四日市市の夜景を見てきた
以前、写真SNSサイトで四日市市にある四日市港ポートビルの展望台から撮った方の写真がとても綺麗で、自分でも撮ってみたいと思ってました。
それから2年くらいが経ち、やっと行くことが出来ました。
17時ごろ到着、ビルは正方形で思ったより太く、大きいです。
ビルの1階は展示物があり、無料で休憩もできます。
駐車場は正面と道路を渡った先にもあり、そこその広さがあります。
駐車場も無料。
14階の展望台・展示室「うみてらす14」は高校生以上300円です。
上から撮った写真。
海無し県に住んでるので、ひさびさの海・・・と思ったけど、少し前に記事にし忘れの名古屋港水族館に行ったのでそうでもなかった^^;
鈴鹿山脈に太陽が沈んでいよいよ暗くなります。
念願の四日市市コンビナートの夜景です!
写真では分かりませんが、光がキラキラと揺らいでいて、実際にはもっとキレイで幻想的です!
左上に写っている煙突からは炎が出ていました。
私は三脚を持ち込めるかどうか分からなかったため、三脚無しで手ブレに苦労しましたが、短い時間なら三脚を持ち込んで撮れます。
また、自宅に帰ってから知ったんですが、ガラスからの映り込みを防止する暗幕を受付で借りれるそうなので、きれいに撮影したい方は使いましょう。
オレンジの光もいいですね。
レンズにフィルターを付けて撮影。
コンビナートに浮かぶ星々をイメージして撮ってみました。
行ったこと無い方はぜひ行ってみてください。
展望台は季節や曜日によって開いている時間が変わるため、下記公式ページで確認してから行きましょう。
138タワーパークのイルミネーションを見に行ってきた
12月4日に愛知県一宮市にある、138タワーパークのイルミネーションを見に行ってきました。
イルミネーションは2014年11月15日〜12月25日。
詳細は公式HPをご覧ください。
去年も見に行き、今年で2回目。
平日に行ったため、人はまばらでした。
特にこの日は午前中雨が降っていたのと、18時ごろ到着したため、人が少なかったみたいです。
週末や花火の上がる12月13日(土)はもっと混雑しそうです。
去年の反省を踏まえ、今年は暖かい服で行ってきました。
ツインアーチの正面はこんな感じ。
(今年は星空撮影用に買った、クロスフィルターを使って撮ってます
面倒なので、今年も三脚は無し)
1枚目の写真の背面はこんな感じで、宇宙をイメージした作りになってます。
特にミラーボールがきれい!
光の映り込みがいい感じ。
ここへ向かう途中も小雨が降っていて心配でしたが、現地に着くころには上がってましたヽ(´ー`)ノ
そのため、地面に光が映りこみ、素敵な写真が撮れました!
去年もあった、可愛いオブジェ。
光のトンネル。
ここは人が居ない状態でも撮れちゃいます。
キレイだけど、けっこう目がチカチカします。
トンネルを出ると緑ばかり見てたせいか、周りが赤く見えました(^_^;)
光のツリー。
縦の白い線のようなものが写ってますが、これは上から下に落ちるように動いていました。
一番奥にある、光の塔。
素敵ですね!
半ばの芝生に広がるイルミネーション。
平日のためか、点灯していないオブジェもありました。
光のツリーとツインアーチのセット。
ちょっと露出オーバーですが、幻想的で気に入ってます。
来年もまた見に行こうと思います。
皆既月食
記事にするのが遅れましたが、2014年10月8日の皆既月食を撮影しました。
当日は雲が多く、時間になっても月が見えないため、ダメかも・・・と思ってましたが、雲の合間から顔を出しましたヽ(´ー`)ノ
19時07分撮影。
かなり影になってます。
19時40分ごろ。
完全に地球の影に隠れました!
20時30分ごろ。
ふたたび 光が戻ってきました。
3時間ほど、雲で見えない時間が多々あったものの、始まりから終わりまで見たのは初めてで、神秘的でした。
並べるとこんな感じです。
(設定がうまく行かず前半の写真はボケてます・・・)
影になってオレンジ色になると月はかなり暗いです。
三脚を使わないとまともに撮影はできません。
ただ、三脚を使ってカメラの設定をしっかりとすれば撮れます。
また、肉眼で見るだけでもとてもきれいです。
双眼鏡があるといいかも。
次回は2015年4月4日の21時頃だそうです。
次回も見てみようと思います。
阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)に行ってきた
2014年10月1日に岐阜県郡上市白鳥町にある、阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)に行ってきました。
自宅から車で2時間ほど。
普段なかなか高速道路に乗らないため、緊張しながらの運転でしたが、無事に到着。
阿弥陀ヶ滝は日本の滝百選に選ばれていて、落差は約60mとのこと。
駐車場から滝までは5〜10分あれば着きます。
ただ、駐車場が狭いため、行く日によっては注意が必要です。
滝の途中には湧き水がありました。
整備されたきれいな道で歩きやすいです。
正面から撮影。
写真からは大きさが分かりにくいですが、ここの空間が広く岩もかなり大きいです。
大きな音、そして冷たい風。大迫力です。
車を運転している時は暑く、エアコンを付けていましたが、滝の前では長袖が必要なくらい涼しい。
マイナスイオンもたっぷりです。
正面から以外に横からも見ることが出来ます。
ここまで近づくと水しぶきが飛んできて、弱い雨が降っているかのよう。
レンズフード+カメラの上にタオルを乗せて撮りましたが、レンズに水がかかってしまい、左上に写ってます。
滝以外からも水が落ちてきていて、苔の上を滴り落ちる水はキラキラしていて綺麗でした。(ソフトフォーカスフィルターを使って輝きを強調させてあります)
反対側から撮影。この写真もソフトフォーカスフィルターを使用し、現像時に色を変更して幻想的な雰囲気にしてみました。
動画で撮ってみました。
滝から駐車場への帰り道で撮影。
この水が長良川に流れていくのでしょうか。
きれいで冷たかったです。
帰り道、滝と白鳥ICの間で撮影。
青い空、山の緑、稲の黄色がいいですね。小さいですが、偶然右上に月が写ってました。
岐阜県にはたくさんの滝があるので、紅葉と合わせて見たらより楽しめそうです。
また機会があれば他の滝も見に行こうと思います。
徳山ダムに行ってきた
2014年7月8日に徳山ダムに行ってきました。
初めて行ったのは2012年11月3日で、これが2回目。
今回はメンテナンスをした車で少し遠いところへ行きたくなったのと、蒸し暑かったので山の方に行けば涼しいだろうと思い向かいました。
しかし、岐阜市を出て揖斐川町に入ると気温は2度上がって34度に。
途中の道の駅、「星のふる里ふじはし」で休憩をしましたが、とにかく暑い。
曇りなんだけど、少し歩くだけで汗が落ちてきて真夏のようです。
道の駅から見える赤い横山橋。
ここから少し北へ走ると横山ダムがあります。
前回は車で通り過ぎただけでしっかりと見てなかったため、車を停めて見てきました。
横山ダム。放流はしておらず。
なかなかの大きさです。このダムは事前に予約すれば内部の見学もできるそうです。
いつか体調がもっと良くなれば見てみたいです。
詳細は下記ページをどうぞ。
国土交通省中部地方整備局 木曽川上流河川事務所 横山ダム管理支所 横山ダム
別の場所から横山ダムの反対側をみてみた。
なかなかいい景色です。上流にある徳山ダムとこの横山ダムは連携しているようです。
ここから20分ほど走れば徳山ダムですが、ここからが大変でした。
すぐに着くだろうと思ってたんだけど、あちこち道の補修工事をしていて、ただえさえ狭い山道がところどころ1車線になっていて信号待ちが何度も。
その間に少し雨も降りだし、着いた頃にはくたくたに。
雨の中、山奥のダムに来るなんて何をやっているんだろう?などと思いつつ、見てきました。
正面からの迫力ある写真を貼りたいところですが、あまりにも大きすぎてカメラにおさまりません。
下の方に小さく写ってる工事車両を見るとどれだけ巨大か分かってもらえると思います。
下で作っているものは水力発電所(2号機)です。まだ完成はしておらず。
これは2012年11月に来たときに撮った写真。
周りの木が紅葉しています。あまり変化が無いように見えますが、大規模な工事なので時間がかかるのでしょう。
これも2012年に撮った写真。
これを見た時は驚きましたが、高低差を利用して沢山の水を流し発電するために、徳山ダムの水を4.2km先に流すようです。
これだけ長いトンネルを作るのはとてつもなく大変だと思います。
ダムには非常に大きな石がたくさん並べられてます。
その石を運ぶために使われた90トンダンプのタイヤが展示してありました。
大人でも余裕でくぐれます。
満載時の燃費はリッター400〜500m。本体価格は1億4000万円ほど。
タイヤ1本250万円だそうです。
ダムの上からみる徳山湖。
とても大きいです。
さすが総貯水容量・堤体積日本一ですね。
詳細は公式HPをご覧ください。
ここは眺めがとても良いです。晴れてばもっといいでしょうけど、到着した時は雨が降っていたので、上がっただけましです。
2012年に来た時も曇り、冷たい強風が吹いていて、寒くて長時間居られませんでした。
湖の上に建物がありますが、ここから水を流して・・・
徳山ダムの南側、写真の左から放出しているようです。
ズームしてみると・・・・
かなりの迫力です!
ここを間近で見らればすごいでしょうが、残念ながら関係者以外行くことは出来ません。
これは徳山ダムの上から西側を撮った写真。
奥に暗いトンネルが見えます。この左が駐車場、右は管理棟でトイレが有ります。
このトンネルですが、少しだけ入ることができ、中には資料が展示してあります。
これからの季節とても暑いでしょうが、トンネルの中はとても涼しいです!
ベンチも置いてあるため、休憩にはちょうどいいです。
この上には野生の猿がいました。
慌てて撮ったのでピントがあまく、こちらを見てませんが、野生の猿を見たのは初めてで、貴重な体験でした。
こんな感じで帰宅。
帰りは太陽も出てきて、気持ちの良いドライブができましたヽ(´ー`)ノ
RAW現像のススメ
私は1年ほど前からデジタル一眼レフカメラ(以降デジイチ)で写真を撮るときはRAWという形式で保存しています。
RAWとはフィルムカメラで言う現像前の状態で、RAWファイルをカメラやPCで編集し、色の調整を行い、最終的にjpgで保存します。
カメラで撮影し、いきなりjpgで保存されるのは、撮影してすぐにデジイチが現像しているため・・だと思います(^^;
(そこまで詳しくないため、合ってるか分かりません)
RAWファイルは1ファイルあたりのサイズが大きく、15MB〜20MBあり、連写撮影を行うと暫く書き込みで待たされて撮影ができなかったり、現像するには市販の現像ソフトをPCにインストールしたりと、手間がかかります。
それでも私はRAWで撮り始めたらjpgで保存する気が起きなくなりました。
RAW現像のメリット
・撮影時、スタンダードやポートレート、風景などの写真の仕上がりを選択しなくて良い。
・撮影時、ホワイトバランスを調整する必要が無い。※1
・撮影時、露出を基本的に変える必要が無い。
・現像時、構図をいじることが出来る。※2
※1大抵の場合、ホワイトバランスをオートにしておけば合いますが、外では天候が悪いとずれがち、室内ではなかなか合いません。
※2頻繁に構図を修正すると、撮影の腕が上がらないかも。
私はNIKONのD7000というカメラを使っているため、NIKONのカメラ前提で書いていきます。
他のメーカーも大きな差は無いと思います。
まずは最近撮影した梅の花で、jpgとRAWでの比較をします。
jpgで保存。
(ホワイトバランス:オート、アクティブDライティング:弱め、露出:0.0、Lサイズファインで保存後リサイズ)
RAWで保存しPCで現像。
(現像後リサイズ)
jpgは梅の花びらが白く飛んでのっぺりとしています。
また、自分の力量不足で日の丸構図になってしまい、平凡な写真です。
RAWでは現像時に白飛びを修正し、花びらの質感が出るように修正しています。
また、構図も変更しています。
jpgで保存するときも、撮影してすぐに確認し、白飛びしていたら露出を下げて撮り直せばいいのですが、風景写真ですと少し面倒です。
また、野生動物など一瞬をとらえるときは撮影チャンスが無いかもしれません。
腕のあるカメラマンはあらかじめ設定しおき、チャンスを逃さないのだと思いますが、私のような素人はとっさに判断できません。
撮影前にあれこれ設定をいじっていると、前の設定のまま撮ってしまい、ボツ写真になってしまった。ということもあるかもしれません。
なので、撮影時はフレーミング、フォーカス、絞りなど、現像時に直せない基本的な操作を行い、詳細は自宅でじっくり決めたほうが、撮影に集中できますし、撮っていて楽だと思います。
現像についてですが、私はAdobeのLightroomという現像ソフトを使っています。
いくつか現像ソフトの体験版を試してみた、個人的な感想ですが・・・
・CaptureNX2
売り上げランキング: 6,558
動作がかなり重い。音楽を聞きながら現像を行うと、そこそこの性能のPCでもmp3の再生で音が途切れるほどでした。
また、結構なお値段がします。
・Adobe Photoshop Elements12
現像に特化したソフトではないので、RAWファイルの使い勝手があまり良くない。
・Adobe CS6
また、他のソフトに比べ動作が軽く、サクサク動きます。
そのため、Lightroomがオススメです。
RAWで撮影後、Lightroomで現像。
録画機能付きのテレビ(REGZA)で録画した番組をBD-Rに保存する
2008年にUSBの外付けHDDをテレビに接続すれば番組を録画することが出来る、TOSHIBAのREGZA(ZV500)を購入しました。
暫くはHDDの容量が少なくなったら番組の削除をしていたのですが、BD-R(RE、RE DL含む)に焼いて保存したくなり、保存できる環境を作りました。
と言っても、作ったのは1年ほど前。
当時、分厚い説明書を頼りに苦戦しながら環境を作ったため、記事に残します。
当然ながらテレビ単体ではBR-Rに保存出来ませんので、BDレコーダーを使用して書き込みます。
別途用意したのが、TOSHIBAのBDレコーダー、「RD-BR610」。
HDD容量は一番少ない320GBにしました。
このレコーダーを選択した理由は下記の通りです。
・REGZAのネットdeレックに対応している。
・ネットdeレックに対応しているBDレコーダーの中で当時は一番安かった。
当初はTVで録画した番組を全てレコーダーに移動し、今後はレコーダーの録画機能を使用する予定でした。
ただ、このレコーダーの使い勝手があまりにも悪く、現在は保存したい番組のみレコーダーに移動してBD-Rに書き込んでいます。
ネットdeレックに対応したBDレコーダーを導入すれば直ぐに環境が整うと思いきや、テレビとレコーダーの設定が大変でした。
以下、私が設定した手順。
この手順を踏んで現在設定されている環境が無くなり、何らかの不都合が起きても自己責任でお願いします。
1.テレビとレコーダーをLANケーブルを使い接続する
私はルーターに接続しましたが、テレビとレコーダーを直接LANケーブルで繋いでもダビング可能です。
ルーターに接続しておけば、PCのブラウザーからレコーダーにアクセスし番組のタイトルを簡単に変更できるので便利。
この時迷ったのが、テレビにはLAN接続端子が3つあることです。
最近のREGZAは1つだけだと思いますが、ZV500は中央の何も書いてな端子のみに接続すればOKです。
2.テレビ側の設定をする
設定メニューの初期設定。
通信設定。
LAN端子設定。
IPアドレス設定。
IPアドレスを手動で設定する。
私は自動取得で上手くいかなかったため、手動設定にしています。
IPアドレスは使用していないものを設定。
サブネットマスクは「255.255.255.0」を設定。
デフォルトゲートウェイはPCの設定に合わせてください。
分からない方はWindowsの場合、コマンド プロンプトでipconfig と入力すれば表示されます。
DNS設定。
(IPアドレスを手動で設定した場合のみ)
プライマリはデフォルトゲートウェイと同じ。
セカンダリは空白。
以上でテレビ側の設定は終わりです。
3.レコーダー側の設定
設定メニュー > イーサーネット/ネットdeダビング設定を表示。
ネットdeナビの設定はPCなどのWebブラウザーからレコーダーにある番組の整理などに使用するので、使わない方は空白で大丈夫です。
ネットdeダビングの機能も使いません。
ネットdeレック/サーバー設定を「使う(フィルタ制限なし)」を選択し、登録ボタンを押す。
アドレス/プロキシ設定。
こちらも私は手動設定にしています。
IPアドレスは使用していないものを設定。
サブネットマスクは「255.255.255.0」を設定。
デフォルトゲートウェイはテレビと同じ値を設定。
DNS(自動取得)は使わない。
DNSサーバーもテレビと同じ値を設定。
プロキシサーバーは使用しないため空白を設定。
登録ボタンを押します。
4.ダビング
テレビ側で録画一覧を表示し、番組を選択後緑のボタンを押すと写真のようなダビング先指定が表示されます。
LAN-Sと表示されているものがレコーダーです。
※レコーダーの電源を入れて直ぐの場合、表示されない可能性があります。
電源を入れ、少し待つと表示されます。
暫く待っても表示されない場合は、一度テレビとレコーダーの電源を入れ直してみてください。
それでも表示されない場合、何らかの設定が間違っています。
ネットワーク上にテレビとレコーダーが存在しているか、PC側からpingを使って確かめてみてください。
(コマンド プロンプト > ping 192.168.xxx.xxx(テレビとレコーダーのIPアドレス) と入力して応答が返ってきたらOKです)
複数選択も可能です。
転送する毎にコピー回数が減っていきます。
ムーブのみの番組はレコーダーに移動した時点でテレビから削除されます。
確認画面。
ダビング終了時電源をオフにチェックを入れておくと便利です。
開始までに少し時間がかかりますが、ダビングが始まります。
レコーダーは録画マークが付きます。
この時注意が必要なのは、ネットdeレック中はテレビ、レコーダー共に他の番組の録画ができません。
30分の番組をダビングするのに15分以上かかるため、録画をしない時間帯に行いましょう。
ダビングが始まったらテレビの電源を切っても構いません。
※レコーダーの録画マークが付いてから消すのがいいかなと個人的に思います。
また、ネットワークの環境にもよるでしょうがネットdeレックは度々失敗します。
(レコーダー本体の表示にALERTと出ています。)
ダビングの設定をし暫くテレビから離れて戻ってきたら途中で終わっていると言うことがあるので、その場合はやり直します。
何度も失敗する場合は別の日に試してみるなどすると、うまくいく場合があります。
5.BD-Rに書き込む
レコーダーに移動が出来たらBD-Rに保存して完了です。
BD-Rに保存してしまえば市販のBDと変わらないため、他のBDレコーダー、BDプレイヤー、PS3、PCにBDドライブがついていればPCでも再生出来ます。
以上、最初は設定がややこしいですが、慣れればたまにレコーダーに転送するだけなので今のところ不便していません。