りんくす ぶろぐ

写真・オーディオ・日記など

本巣市のホタルを見てきた

2022年5月末に岐阜県本巣市にある糸貫川スタジアムの近くにある糸貫川にホタルを見に行ってきました。

実は今までホタルを見たことが無く・・・毎年ホタルの時期になると見ようと思いつつも見に行っていませんでした。去年は6月にホタルを見に行ってみましたが、時期が過ぎていて全く見ることが出来ませんでした。

今年こそは見たいと思い、本巣市のHPなどをチェックし続けていました。1度目は5月の中旬に行き見ることは出来ませんでしたが、5月25日に初めてホタルを見ることが出来ました。まだ数はほんの少しでしたが、ふわふわと光が飛ぶ姿はとても幻想的で感動しました。

いるかどうか分かずカメラを持っていかなかったので、上記の写真はiPhoneで撮ったものです。

その後何度か通い、下記の写真は最もたくさんホタルを見られた5月31日に撮ったものです。

1枚目は4枚の写真を合成したもの、2枚目は6枚の写真を合成したものです。

普通の虫のようにもっと速く飛ぶかと思っていたんですが、ゆっくりと点滅しながら飛ぶ姿はとても美しく優雅で、見ていると心安らぎました。

上の写真ではホタルの姿が写ってますが、肉眼では光しか見えずピントを合わせるのは苦労しました。

上記は同じ場所で撮った動画です。写真と違いカメラの感度を目一杯上げて撮っているためノイズが多いですが、雰囲気は伝わるんじゃないかと思います。

来年も是非見たいと思いました。

鳥羽川サイクリングロードの桜を見てきた

もう5月も終わりで気温は30度を超える日もあり、すっかり春ではなくなってしまいましたが、今年の4月始めに岐阜県山県市にある鳥羽川サイクリングロードの桜を見に行ってきました。

桜に詳しいわけではありませんが、下記の理由から岐阜市近郊ではここの桜は一番に感じました。

  • 川の両側に桜の木がある
  • 川沿いの道はサイクリングロードになっているため、車が来ることが無く安全
  • 川の左右が田んぼで開けていて開放感がある
  • 菜の花がたくさん咲いている
  • 川幅が狭いことで桜や菜の花が水面に映り込む
  • 桜並木が2km以上に渡って続いている
  • きれいな駐車場やトイレがある
  • あまり知られていないのか他の名所のように人だらけにならない

駐車場は手前のさくら公園と少し先のおおが健康広場の2箇所がありますが、おおが健康広場は駐車場が狭いため、さくら公園に停めるのがおすすめ。

周りにも広い空間があるというのは気持ちがいいです。

ヒヨドリメジロには出会えませんでした。

のどかでゆっくりした時間が流れているように感じました。

桜がたくさん咲いている所でも菜の花とセットで咲いている所は少なく感じます。

ここは来年もぜひ行ってみたいと思える場所でした。

 

撮った動画をまとめてみました。

オーディオ機器のセッティングとケーブルの変更

前回の更新から随分と間が空いてしまいました。使用している機材が変わったわけではありませんがいくつか変更があるため、書いていこうと思います。

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・ラックを3段から2段に変更

こちらは変更前の様子

1段減らすことで立体感が増し、より奥行きを感じることができるようになりました。出来ればスピーカーの間は何も置きたくありませんが、部屋の大きさの制限で中央にしか置けません。配置するにあたって出来るだけシンメトリーになるようにし、音の定位位に影響が無いようにしています。

 

・スピーカーケーブルを変更

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アクロリンクの7N-S1040 Leggendaというものです。以前はオーグラインの銀と金の単線(0.4mm)にシールドや絶縁体を取り付けて作ったのを使用していました。オーグラインならではのふわっとした柔らかい音が良かったのですが、あまりにもケーブルが細いせいで芯の細い音(ボーカルなどが広がりすぎてしまう)になっていました。流石にスピーカーケーブルで情報量が減りすぎると思い、かといってハイエンドケーブルを買う予算もなく、行き着いたのがこのケーブルです。

ある程度の太さがあることもあり圧倒的な情報量です。芯が太く、音が立体的で定位が良くなりました。というか、今までがひどすぎただけかもしれません。

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ここには写ってませんが、Yラグはフルテックの六角ナットでケーブルを取り付けられるものを使用しています。以前はクライナのケーブルインシュレーター、Helica1を巻いていましたが、このケーブルに巻くと中域が強調されてバランスが崩れたため今回は使用していません。また、ケーブルと一緒にメッシュシールドとナイロンカバーを購入して取り付けたのですが、シールド効果よりも素材の音が乗ることで音が濁るデメリットが大きかったため、このまま使用しています。

 

アクロリンクが思った以上に良かったため、調子に乗ってラインケーブルも購入してしまいました。

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スピーカーケーブルと同じ7Nの銅で作られた、7N-A2110 Leggendaというものです。1.5mを購入してプリアンプとパワーアンプ間で使ってみたのですが・・・

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確かに情報量が多くなりました。ただ、この青色がいけないのか何か分かりませんが、樹脂のような嫌な付帯音が多く乗ってしまいました。特に一番残念だったのが倍音成分が大きく減ってしまったことです。LUXMANとAccordoという組み合わせは倍音豊かな音が特徴ですがその成分が大きく減ってしまいました。エージングで変わるようなタイプでも無いので、プリ・パワーアンプ間で使うのは諦めてプレーヤーとスタックスの間で使ってみました。こちらでも現在使っているオーグラインの銀とプラチナの合金ケーブルから変更すると情報が大きく減ってしまい、使う気にならず。現在はPCオーディオで使用しています。

ケーブルを変更してグレードアップを図るにはヨルマデザインを選択するしか無いかもしれません。予算の関係でとても買えそうに無いため、しばらくこの状態で行こうと思います。

iFi Audio / ZEN DAC と TEAC UD-301 の比較

去年の秋ですが、イギリスのオーディオメーカーiFi AudioのZEN DACというUSBオーディオバイスを導入しました。少し価格と大きさは違いますが、同じような機能を持つTEACのUD-301というUSBオーディオバイスもありますので、比較をしながら感想を書いてみようと思います。

DEN DACの詳細は公式サイトをどうぞ。

ifi-audio.jp

 試聴環境はiMac※1>> ZEN DAC >> PM0.3H(FOSTEXのアクティブスピーカー)です。

(再生プレーヤーはAudirvana)

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スピーカーからの音はとても滑らかで癖が少なく、解像度が高いように感じます。また、透明感があって立体的に広がります。正直、2万円の製品でこんな音が出るのかと驚きます。 スピーカーはアンプを内蔵している1万円台のものですが、スピーカーの存在が消えるかのような鳴り方をしています。

次にヘッドフォン(iMac>> ZEN DAC >> AKG K701)で聴いてみます。

スピーカーと同じような印象ですが、少し物足りないような音です。ヘッドフォンのインピーダンスが高いというのもありますが、音量はほぼMAXにしないと大きな音にはなりません。POWER MATCHのボタンを押すと音量が上がりますが、おとなしい音で、のっぺりした迫力に欠ける音に感じます。ライン出力のスピーカーからの音が良かっただけにこの音はちょっとショックです。アンバランス接続のヘッドフォンしか持っていないため、バランス接続の音は違うのかもしれません。

 

今度はタイトルにあるようにTEACのUD-301でスピーカーから鳴らして聴いてみます。

teac.jp

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ZEN DACと比べると音場が狭くなりこもったような音に感じます。ただ、音の厚みがあり芯が太い音にも感じます。少し低音・高域が強調されているように聞こえますが、ドンシャリのような音ではありません。

ヘッドホン(iMac>> UD-301 >> AKG K701)で聞いてみます。スピーカーで聞いたときと同じ傾向で音に厚みがあります。一つひとつの音がはっきりと聞こえ、ZEN DACと比べると音が立体的に広がります。ヘッドフォンで聞くと明らかにこちらの方が音が良く感じます。

音の感じ方や好みは人それぞれですが、ライン出力のスピーカーからの音はZEN DAC、ヘッドフォンで聞くならUD-301がいいなと思いました。

 ※1 iMac本体は別の場所に置き、別のモニターを利用しています 

--- 記事で紹介した商品 ---

FOSTEX アクティブスピーカー PM0.3H 

www.amazon.co.jp

■iFi Audio ZEN DAC

www.amazon.co.jp

TEAC UD-301

www.amazon.co.jp

 

iFi Audio / AC iPurifier を試す

発売してから少し経っていますが、iFi AudioのAC iPurifierの評判が良さそうだったので、購入して使ってみました。

ifi-audio.jp

iFi audioの製品はこれが初めてではなく、少し前にヘッドフォンアンプZEN DACとACアダプターiPower(5V)を購入しています(こちらに関しては今後記事にするかも)。

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左下のNOISE TERMINATORというシールが少し怪しく感じます。

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箱の中は本体のみで使い方もコンセントに接続するだけというシンプルなもの。

極性が合っていてアースが取れていると2つともグリーンのランプがつきます。

 まずはそのままクリーン電源の空きコンセントに接続して聴き比べてみました。

Entreqの仮想アース、Silver Minimusではアースを繋いだことにならずにランプはどちらもレッドでした)

SNが良くなり、しっとりした音で重心が下がったような印象です。無しのときよりもボリュームを上げたくなるような音。確かに挿すだけで音が変わります。ただ、音場が狭くなり、響きが減ってしまったように感じました。評判が良かっただけにショック・・・

やっぱりアースをしっかりと取ってグリーンランプが点灯した状態でないと本来の性能を発揮しないと思い、オーディオ用コンセントの対角線上にある3ピンコンセントのアースと接続しました(プラグを弄ってアースだけ取り出しました)。

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そうするとグリーンランプが点灯してアースが認識されました。

アースなしのときと比べて音場が広くなり、情報量が増えたように感じます。静けさが増してスピーカーの存在が消えたような音に感じました。この金額のアクセサリーでこれだけ音が良くなるのは凄い!とその時は喜んでいましたが、翌日、翌々日に聴き比べてみると、情報量が増えて滑らかな音なっているのにiPurifierを使うと不自然な響きに感じました。左右には音が広がりますが、奥行きが減ってのっぺりした音に感じます。無しのほうが音のヌケが良く、すっと自然に余韻が消えていく感じでした。

クリーン電源はLUXMANのES-1200という製品を使っていますが、ちょっと特殊な作りで、公式サイトを引用すると下記の通り。

補正処理は電源のコールド (NEUTRAL) 側のみで行い、ホット (LIVE) 側の入出力間には直列に挿入される部品が存在しないダイレクト・カップリング方式を採用。オーディオ機器のトランジェント特性を損なわない、負荷変動への高速応答性を実現しています 

この作りが自然な響きやエネルギー感を出しているのかなと思います。以前使っていたPS AUDIOのPower Plant P10も同じ傾向で、解像度やSNはかなり上がるけどエネルギー感に欠けます。AC iPurifierの音に慣れてしまえば気になりませんが、外した方が気持ちの良い音がするため、今のところ使っていません。ただ、この値段でこれほどノイズを減らしてくれるというのは非常にCPの高い製品だと感じました。

 

音響パネルの導入とオーディオラックの新調

去年の話ですが2020年の春頃に音響パネルを新規に導入、秋頃にオーディオラックを新調しました。

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下の写真は導入前の状態です。

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まずは音響パネの話から。

これは岐阜のオーディオショップ、サウンドハンターのオリジナル製品です。

お店で有り無しの違いを聴き比べましたが、その差は非常に大きかったです。静けさが増して左右以外に奥行きを感じる立体的な音になりました。また特に低域の解像度が向上し、量感も増えました。

使用しているスピーカーはバスレフポートが背面に付いているため、特に壁の影響を受けやすいのもあると思います。

この音響パネルはラックスマンの試聴室にも採用されています。

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パネルは単に立て掛けてあるだけのため、地震などで倒れないように市販の滑り止めを貼り付けた上で紐で窓の手すりと結んであります。

大きさは180x63(cm)だったと思います(ハーフサイズも有り)。2021年2月現在、何らかの理由で販売を中止していますが今後再開されると思います。職人が一つ一つ手作りしてある仕上げは美しく上質に感じます。

 

そしてオーディオラック。

こちらもサウンドハンターのオリジナル商品です。

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タオックのラックとも迷いましたが、あちらは響きが少なく冷たい音になるとのことでこの商品を選びました。以前使っていたラックはSOUND MAGICのデザインエディション

以前と比べて音の厚みが増し、クリアで立体的になりました。ラックでこんなにも音が変わるのかと驚きました。以前は納得がいかずインシュレーターをたくさん使っていましたが、それが殆ど必要なくなりました。

オプションですが玉石トレーをセットで購入しています。ラックの一番下に厚みがありますが、これは内部に玉石が敷き詰められており、ラックはその石の上に乗っています。ラック全体がインシュレーターの上に乗っている状態で、音質の向上に大きな役割を果たしていると思います。

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入れ替え時の写真が1枚残っていて右下に少し写ってますが、本当に石が沢山入れてあります。おかげで重さはかなりのもの・・・。

今回は音響パネルと大きなラックを導入したため、より物が増えて大掛かりなシステムになってきましたが、目標としている音に近づきました。

LUXMAN 真空管ハーモナイザー LXV-OT6 mkIIを試す

ontomo-shop.com

2018年に発売されて話題となった真空管ハーモナイザーのパワーアップ版がONTOMO Shopから発売され購入したので感想を書きたいと思います。

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前回のLXV-OT6はあくまで雑誌の付録という形でしたが、今回はキット製品ということで雑誌などは付属しません。ダンボールの中にはパーツとカラー印刷された説明書などの用紙が入ってました。キットとなってますが、前回と同様本体は完成していてケースを組み立てるだけです。

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ACインレットが基盤にはまっていないまま半田付けされていて思ったり時間がかかりましたが、無事完成。

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 左がLXV-OT6、右がLXV-OT6mkII

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基盤が青くなり、ボリュームが追加されパーツがより高品質なものになています。

特に付属真空管はChinaとだけかかれたものからスロバキアのJJに変更されました。

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 左がLXV-OT6、右がLXV-OT6mkII

写真では分かりにくいですが、RCA端子が金メッキになり上から見た写真で分かりますがより大きなものになりました。

細かいところですがネジも変更されています。

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(付属はゴム足のため、AETのインシュレーターを使っています)

早速システムに組み込んで、まずはハーモナイズコントロールを一番絞って聴いてみます・・・

前回のLXV-OT6では明らかに音質の劣化を感じましたが、mkIIは少なく感じます。全く劣化しないとは言えませんが、これならメインシステムでも使えそうです。(球が暖まっていない状態では高域の歪みが気になりましたが、時間が経つと改善してきました)

ハーモナイズコントロールを回していくと音が変化していきます(トーンコントロールを回すような大きな変化ではありません)。曲によって効果は違いますが、特に弦楽器はかなり心地良い響きが乗り、リアリティーが大きく増します。

時計の位置で言うと11時ぐらいがちょうどよく感じます。効果を強くするとより響きますが、低域の量感が減ったように感じ、また特定の楽器が強調されて全体のバランスが崩れました。

響くと言ってもリバーブをかけたような響きではなく、もともと録音されている響きが強調される感じで、艶のある真空管ならではの音です。

この製品の一番いいところは曲を聞きながら音質を変更できるという点です。以前の製品では一旦機材の電源を切り、つなぎ直す必要がありましたが、ハーモナイズコントロールを最小にすることでほぼ効果をゼロに出来るとのことで、これはとても面白い。

私のシステムはスピーカーがAccrdoで機材は全てLUXMANということで、十分味付けされた音になりますが、ハイファイな音だけどスッキリしすぎて物足りないと思っている方が導入すると、とても面白いと思います。

実際、スタックス(トランジスタ)で聞くときに真空管ハーモナイザーを通すと手放せなくなるくらい心地よい音になります。弦楽器以外にもシンセの音が柔らかく艷やかになるため、アニソンやボーカロイドにはかなり向いていると思います。 

今回真空管ハーモナイザーを導入するにあたってラインケーブルが足りず、少しグレードの落ちるものを使っているのと付属の電源ケーブルで繋いでいるため、ケーブルを変更できれば音質の劣化はもっと小さいのもになるではと思っています。

LXV-OT6と比べるとお値段がかなり上のため、迷いましたが導入して良かったです。

2020年9月6日現在、まだ在庫はあるようです。

ontomo-shop.com